睡眠の学校(オンライン)OWC スリープアカデミー

日頃から「寝つきが悪い」「寝覚めが悪い」
「寝たはずなのにいつも眠たい」など
睡眠にお悩みの方、必見です!

(どなたでも受講可能です!)

睡眠改善の常識を覆す、

睡眠の学校(オンライン)OWC スリープアカデミー

6月4日スタート生 募集開始!
睡眠の学校【オンラインで学べる睡眠のこと】
5/21(日)20:00〜
無料オンラインセミナーを実施!
無料オンラインセミナーお申し込みはこちら無料オンラインセミナーお申し込みはこちら

睡眠の悩みありませんか?

睡眠改善をして「睡眠の質」をあげたい
慢性的な睡眠不足を少しでも解消したい
効率的な睡眠に必要な条件を知りたい
通院やサプリメントで毎月数万円かかっている

ご存知でしたか?
睡眠のお悩みを放置しておくと、、、
身体に様々な影響があります!

睡眠の質が悪いと、、、

影響 1脳と身体に休息を与えられない疲れやすいと感じていませんか?

https://www.seitai-kawagoe.com/blog2/2016/11/entry_1849/ より図版化

影響 2記憶が定着しにくくなる!忘れぽっくなっていませんか?

https://monowasure.eisai.jp/cause/02.html より図版化(左)
http://www.highschooltimes.jp/news/cat15/000217.html より図版化(右)

影響 3ホルモンバランスが乱れる体調が良くない日が多いと感じていませんか?

https://kizuki-lfp.com/9662 より図版化

影響 4免疫力が低下する以前より病気になりやすくなっていませんか?

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-01-001.html より図版化(右)

不眠により、死亡率が5.6倍
(がん 6倍/高血圧 2倍/脳卒中 4倍/高血圧 2倍/心筋梗塞 3倍 風邪 2.5〜3倍)

ではどうれば? 最近流行りのドリンク? サプリメント????

快眠に必要な条件

  • 1自分の睡眠の状態を良い時、悪い時を客観視できるようになる
  • 2体温バランスを調整する生活リズムを習得する
  • 3快眠に最適な1日のタイムスケジュールを実践
  • 4快眠のための運動習慣を習得
  • 5快眠のための食事法を習得

「睡眠の学校」が選ばれる理由

理由 1睡眠、不眠、快眠についてのメカニズムを知ることで、
自ら睡眠の質をコントロールできるようになります!
(深い知識は必要ありません。どなたでも受講歓迎です)
講義数 講義内容
(レクチャー)
アクション
・コミュニケーション
1回目 快眠のための睡眠学① 睡眠の基礎知識&1日のスケジュール / オリエンテーション&カウンセリング / ウェアラブル設定サポート
2回目 快眠のための睡眠学② アクションプラン実施報告(クライアント) / 寝室空間&お風呂&リラックス / 睡眠診断(コーチ)
3回目 快眠のための食事学① アクションプラン実施報告(クライアント)/ 水分の取り方と排泄リズムを整える&アルコールとの付き合い方 / 睡眠診断(コーチ)
4回目 快眠のための食事学② アクションプラン実施報告(クライアント) / 食物繊維の取り方&糖質の取り方 / 睡眠診断(コーチ)
5回目 快眠のためのカラダ学① アクションプラン実施報告(クライアント) / 入眠のためのストレッチポールストレッチ&睡眠の質を上げる日中の身体活動(歩数) / 睡眠診断(コーチ)
6回目 快眠のためのカラダ学② アクションプラン実施報告(クライアント)/ 睡眠の質を劇的に上げる運動&睡眠の質を上げるライフスタイル(まとめ) / 睡眠診断(コーチ)

睡眠の質の低下の理由を自ら知ることで、どのように自分が行動すればいいかということが明確になります。
これにより、何か物(サプリメント、ドリンクなど)に頼ることなく、自分の身体をコントロールできるようになります。

理由 2睡眠に影響する運動、食事も含めて包括的な指導を受けることが出来る!

快眠に必要な条件は、体温バランスを整えるためには、生活習慣を改善し、さらに 身体の状態を良くするための運動、食事習慣も実践できると身体の調子が整ってきます。※ 画面はイメージです。

理由 3睡眠、食事、運動を総合的にコーチングできるプロがあなたに伴走してくれるので改善できます!

Think The Wellness エグゼクティブディレクター ⿑藤 邦秀
(有)Wellness Sports 代表、(社)国際予防医学協会講師、
(財)日本健康スポーツ連盟日本メディカルフィットネス研究会委員

東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻卒業(ウェルネス研究室)。
1990年代後半からトレーナーとしてのキャリアをスタートし、多くのアスリート、芸能人・文化人などの指導を歴任。健康フィットネス分野の活動にも熱心に取り組み、これまで全国各地で数万人へのセミナー・講演活動を行うとともに、運動指導者を育成。また、ウェアラブルデバイス等Iotをいち早く活用し、近年は予防医学分野にも進出。人生100年時代に向け、多くの企業が積極的に取り組んでいる"Iot×ウェルネス"分野のアドバイザーとして活躍している。

「睡眠の学校」参加者の声

赤堀義仁 様(経営者/訪問リハビリマッサージ)

齊藤先生のところで勉強をさせていただいた経緯から「睡眠ジム(名称改め、睡眠の学校)」に辿り着きました。今は、寝具が合っていなくて起きるとカラダが常に痛い状態です。マットレスや枕を変えたりしていますが、正直合わなかったりで、どうしたら良いかわかりませんでした。患者さんとも「よく眠れない」なんて話をしていて、睡眠に関する本を読んでも、こんな栄養を摂るとか、日にあたるとかは書いてありますが、具体的にどうしたら良いかはあまり書かれていなくて。ちょうど良い機会だと思い、受講いたしました。

伊藤幸恵 様(経営者/保育園)

保育園の経営のほかに、副業として更年期の知識と対策ケアの講師をやっております。更年期の女性には睡眠の悩みがとっても多いので、それを解決したいというのと、私自身は逆にとてもよく眠れているので、この睡眠の質をどうやって維持していけるのか、ということを考えて受講しました。また、齊藤先生には雑誌『Tarzan』のコミュニティでいつもお世話になっていて、そちらのコミュニティの一期生なんですが、一番乗りが大好きで今回も睡眠ジムの一期生として飛び込んでみました(笑)。

篠田真由美 様(経営者/健康スタジオ)

ピラティス、声楽講師をしつつ、整体セラピスト・リンパセラピストを取得してるので「ボディケア」という形で健康のサポートをしています。でも、自分自身の睡眠の質はとても悪く、仕事をしていると、ある一定のストレスを感じていて眠れなくなっています。ジムでたくさん動いたときはそこそこ眠れるようになるんですが、仕事もしてジムでも体を動かしてだと、体がもたないです。健康をサポートするジムを経営するものとして、自分自身の睡眠を改善しないといけないと思い受講しました。

田螺誠 様(経営者/ITコンサル、EC)

参加したのは、お客様や自社で進めていることが、ウェルネス・フィットネス・ヘルスケアという領域であることと、自分自身はジムに通ったりしていて健康に興味、関心の高いことが直接的な理由です。また、会社経営をしていく中で、毎日7、8時間の睡眠時間を確保するのが難しいので、短い時間で睡眠の質をあげていくにはどうしたら良いのか、従業員も抱えているので(睡眠について)従業員に伝えられることはないか、などを考えて参加を決意しました。

柳瀬康博 様(会社役員/サプリメント製造)

齊藤先生に、ランニングサロンでお世話になったことがあり、先日の睡眠ジムのオンラインセミナーに参加いたしました。セミナーの中でもお話がありましたが、私は数年前に睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断を受けて、今も毎日CPAP(シーパップ)を付けて寝ています。睡眠に支障はないのですが、同じような睡眠時間でも寝覚めに違いがあり、その違いに疑問を持っています。その違いの理由がわかり、改善できたらと思い参加いたしました。

提携機関との連携でフォロー&サポート

睡眠専門のドクターのオンライン診療や提携機関の検査を受けられます

提携する診療所でオンライン診療を受けることができ、症状や状況によっては、 すぐに睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査なども提携機関で随時実施可能となっています。※ 画面はイメージです。

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睡眠改善を強く望む方など
誰でもご受講可能です。まずは無料体験を!

入校者には、推奨するスマートウォッチを進呈!!入校者には、推奨するスマートウォッチを進呈!!

※スマートウォッチをお持ちの方は機種に合わせて割引きあり
(推奨できる機種かを確認させてください)

5/21(日)20:00〜
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