https://www.seitai-kawagoe.com/blog2/2016/11/entry_1849/ より図版化
https://monowasure.eisai.jp/cause/02.html より図版化(左)
http://www.highschooltimes.jp/news/cat15/000217.html より図版化(右)
https://kizuki-lfp.com/9662 より図版化
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-01-001.html より図版化(右)
講義数 | 講義内容 (レクチャー) |
アクション ・コミュニケーション |
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1回目 | 快眠のための睡眠学① | 睡眠の基礎知識&1日のスケジュール / オリエンテーション&カウンセリング / ウェアラブル設定サポート |
2回目 | 快眠のための睡眠学② | アクションプラン実施報告(クライアント) / 寝室空間&お風呂&リラックス / 睡眠診断(コーチ) |
3回目 | 快眠のための食事学① | アクションプラン実施報告(クライアント)/ 水分の取り方と排泄リズムを整える&アルコールとの付き合い方 / 睡眠診断(コーチ) |
4回目 | 快眠のための食事学② | アクションプラン実施報告(クライアント) / 食物繊維の取り方&糖質の取り方 / 睡眠診断(コーチ) |
5回目 | 快眠のためのカラダ学① | アクションプラン実施報告(クライアント) / 入眠のためのストレッチポールストレッチ&睡眠の質を上げる日中の身体活動(歩数) / 睡眠診断(コーチ) |
6回目 | 快眠のためのカラダ学② | アクションプラン実施報告(クライアント)/ 睡眠の質を劇的に上げる運動&睡眠の質を上げるライフスタイル(まとめ) / 睡眠診断(コーチ) |
睡眠の質の低下の理由を自ら知ることで、どのように自分が行動すればいいかということが明確になります。
これにより、何か物(サプリメント、ドリンクなど)に頼ることなく、自分の身体をコントロールできるようになります。
快眠に必要な条件は、体温バランスを整えるためには、生活習慣を改善し、さらに 身体の状態を良くするための運動、食事習慣も実践できると身体の調子が整ってきます。※ 画面はイメージです。
Think The Wellness エグゼクティブディレクター ⿑藤 邦秀
(有)Wellness Sports 代表、(社)国際予防医学協会講師、
(財)日本健康スポーツ連盟日本メディカルフィットネス研究会委員
東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻卒業(ウェルネス研究室)。
1990年代後半からトレーナーとしてのキャリアをスタートし、多くのアスリート、芸能人・文化人などの指導を歴任。健康フィットネス分野の活動にも熱心に取り組み、これまで全国各地で数万人へのセミナー・講演活動を行うとともに、運動指導者を育成。また、ウェアラブルデバイス等Iotをいち早く活用し、近年は予防医学分野にも進出。人生100年時代に向け、多くの企業が積極的に取り組んでいる"Iot×ウェルネス"分野のアドバイザーとして活躍している。
齊藤先生のところで勉強をさせていただいた経緯から「睡眠ジム(名称改め、睡眠の学校)」に辿り着きました。今は、寝具が合っていなくて起きるとカラダが常に痛い状態です。マットレスや枕を変えたりしていますが、正直合わなかったりで、どうしたら良いかわかりませんでした。患者さんとも「よく眠れない」なんて話をしていて、睡眠に関する本を読んでも、こんな栄養を摂るとか、日にあたるとかは書いてありますが、具体的にどうしたら良いかはあまり書かれていなくて。ちょうど良い機会だと思い、受講いたしました。
保育園の経営のほかに、副業として更年期の知識と対策ケアの講師をやっております。更年期の女性には睡眠の悩みがとっても多いので、それを解決したいというのと、私自身は逆にとてもよく眠れているので、この睡眠の質をどうやって維持していけるのか、ということを考えて受講しました。また、齊藤先生には雑誌『Tarzan』のコミュニティでいつもお世話になっていて、そちらのコミュニティの一期生なんですが、一番乗りが大好きで今回も睡眠ジムの一期生として飛び込んでみました(笑)。
ピラティス、声楽講師をしつつ、整体セラピスト・リンパセラピストを取得してるので「ボディケア」という形で健康のサポートをしています。でも、自分自身の睡眠の質はとても悪く、仕事をしていると、ある一定のストレスを感じていて眠れなくなっています。ジムでたくさん動いたときはそこそこ眠れるようになるんですが、仕事もしてジムでも体を動かしてだと、体がもたないです。健康をサポートするジムを経営するものとして、自分自身の睡眠を改善しないといけないと思い受講しました。
参加したのは、お客様や自社で進めていることが、ウェルネス・フィットネス・ヘルスケアという領域であることと、自分自身はジムに通ったりしていて健康に興味、関心の高いことが直接的な理由です。また、会社経営をしていく中で、毎日7、8時間の睡眠時間を確保するのが難しいので、短い時間で睡眠の質をあげていくにはどうしたら良いのか、従業員も抱えているので(睡眠について)従業員に伝えられることはないか、などを考えて参加を決意しました。
齊藤先生に、ランニングサロンでお世話になったことがあり、先日の睡眠ジムのオンラインセミナーに参加いたしました。セミナーの中でもお話がありましたが、私は数年前に睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断を受けて、今も毎日CPAP(シーパップ)を付けて寝ています。睡眠に支障はないのですが、同じような睡眠時間でも寝覚めに違いがあり、その違いに疑問を持っています。その違いの理由がわかり、改善できたらと思い参加いたしました。
提携する診療所でオンライン診療を受けることができ、症状や状況によっては、 すぐに睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査なども提携機関で随時実施可能となっています。※ 画面はイメージです。
※スマートウォッチをお持ちの方は機種に合わせて割引きあり
(推奨できる機種かを確認させてください)